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早漏とセロトニンの関係

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早漏とセロトニンの関係

早漏の要因

早漏の要因については肉体的要因(真性包茎であったり、また、刺激への極端な反応)や精神的要因(自分が早漏であると思い込むことや過去の経験によるトラウマなど)で引き起こされるものです。
しかし、その他にも遺伝子が関係していると言い、その要因のキーワードとして挙げられるものがセロトニンという神経伝達物質になります。

セロトニン

このセロトニンという物質は脳内の神経伝達物質で「ノルアドレナリン」、「ドーパミン」を含め、三大神経伝達物質と呼ばれています。
役割としては精神を安定させたり、睡眠に関わるものでリラックスをするために必要な物質です。

射精のメカニズム

射精へのプロセスを順に記述しますと、副交感神経が優位に立ち勃起をし、性行為による興奮で交感神経が優位に立ちその興奮状態が限界に達することで射精を行ないます。ノルアドレナリンは交感神経に作用する物質のため、早漏で悩まれている人はこの物質が多く、セロトニンが少ないため、興奮状態を抑えられず、すぐ射精へと至るのです。

セロトニンはそれらを抑えてくれる物質ですので、分泌量が多い人は射精の時間が長くなるのです。このように、射精の時間はセロトニンの分泌量が深く関わっています。

セロトニン・トランスポーター

ではセロトニンにはなぜ分泌量の差があるのでしょうか?
それは、セロトニンの回収を担うセロトニン・トランスポーターの数で決まってきます。また、セロトニン・トランスポーターの数は二種類の遺伝子が決定しています。それが「L遺伝子」と「S遺伝子」です。

L遺伝子はこのセロトニン・トランスポーターを多く作ることが出来ますが、S遺伝子はL遺伝子の半分しか作れません。また、遺伝子にも組み合わせがあり、SS、LS、LLの三通りあります。

これを照らし合わせるとSSの遺伝子を持つ人は早漏になりやすい遺伝子となるのが分かります。反対にLLの遺伝子を持つ人はセロトニン・トランスポーターを多く作ることが出来るので、早漏になりにくいのです。LSの遺伝子を持つ人も比較的早漏になりやすいです。理由はS遺伝子のほうが働きが強いためです。

日本人はSS、LS遺伝子の人が9割になると言われており、早漏になりやすい民族と言えるのです。

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