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射精のメカニズム

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射精とは

射精というと、セックスや自慰行為で刺激を得てそれに至るわけですが、どのような過程を経て行われるのでしょうか?

射精のメカニズム

射精とはいわゆる反射によるものです。反射とは自分の意志とは関係なく体の局所的に起こる反応のことを言います。

射精の反射というものは交感神経(活動をしている時や、ストレスを感じるときに働く)の支配下にあります。それは脊髄の腰椎(腰の部分にある)という部位にある射精中枢より司令が発せられて起こります。主に亀頭への刺激によるものなのですが、刺激の強さよりも継続的な蓄積によってその指令が発せられます。それが射精のメカニズムです。

射精に関わる器官について紐解きますと、性的な刺激を受けた時に、精巣上体という部位が収縮して貯まっている精子を精管と呼ばれる器官へ放出します。その精管へたどり着く時間はおよそ20日です。精巣上体へ続く精管というものは骨盤腔内を通り、膀胱の後ろ側へと至ります。精管は射精管へ続き、射精感は前立腺に入った後に尿道へ合流します。精液は尿道を通り、体外へ出て行くわけですが尿と精液が一緒に出ることはありません。精子が尿道の前立腺に入ると、膀胱は収縮するため射精時に尿は流れず、また精子も膀胱内へ入ることがないのです。

そして通常、射精というものは精液を放出することをそう呼びがちなのですが、実際は十数秒前よりその準備が始まっていると言われています。医学的にはこの準備段階も射精として捉えられています。

このように射精は多数の器官が関係して至るわけなのです。

夢精のメカニズム

一方、性的な快感を得ていないものの睡眠中に射精をしてしまうこともあり、これを夢精と呼びます。成長期に起こりやすい現象なのですが、原因としては精嚢腺や前立腺が分泌液を大量に作るために自律神経を介する射精反射が原因と言われています。
夜間は、膀胱が尿で充満しますのでこれに近い精嚢線や前立腺が圧迫をされ夢精が発生をすると考えられているのです。決して病気などではなく自然な現象なのです。

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