早漏撲滅侍

早漏と遺伝

早漏と遺伝|早漏撲滅侍
  1. トップ
  2. 早漏と遺伝

早漏と遺伝

早漏の原因は遺伝!?

早漏の原因は主に極端に刺激に弱いことや、精神的要因などにより起こるものと考えられています。しかし一部ではそれ以外の要因、「遺伝」も関係があると言われています。遺伝とは、なんらかの特性が親から子へ継承されるそう呼び、例を挙げますと顔や背丈など親にそっくり似ることが遺伝の最も分かりやすい例です。

では早漏になってしまう遺伝子の問題とはどのようなものなのでしょう。

セロトニンが早漏には関係している

早漏には「セロトニン」という神経伝達物質が関係しています。セロトニンは、人間の精神を安定させる影響を持っている物質で、これらが多いと心が落ち着き、身体も安らぐために安定をもたらすものです。

セロトニンは、「ノルアドレナリン」という射精へと至る神経伝達物質を抑制する働きがあり、これが多い場合射精をコントロール出来やすくします。逆にこのセロトニンの分泌量が少ないと射精がコントロールが出来なくなり、早漏になりやすいとされています。

セロトニンの少ない原因は遺伝子

では分泌量の少ない原因とはなんなのでしょうか。
そのメカニズムを解明したオランダにあるユトレヒト大学のマーシャル・ウォールディンガー博士によると、セロトニンを制御する遺伝子に原因があると判明しました。実験によると180人の男性をモニターにして挿入時間を計測したところ、早漏の男性にはこの遺伝子に問題があると分かったのです。

また、セロトニンの分泌量はセロトニン・トランスポーターという遺伝子により決まります。この遺伝子は二種存在し、それぞれS遺伝子とL遺伝子と言い、組み合わせが三種類あります。LL、LS、SSという組み合わせで、S遺伝子はセロトニン・トランスポーターをL遺伝子の半分しか作ることが出来ません。

SSの組み合わせの場合だと分泌量が一番少ないため、早漏になりやすいといえます。日本人に一番多い組み合わせはSSです。そのため日本人は早漏になりやすい民族といえます。一概に遺伝子が関係していると決めつけるのはいけませんが、要因の一つと捉えて見るべきだと思います。

▲この頁の先頭へ